少し未来の、子供たちの大学時代と。将来の自分の生活。
生活基盤を築くことと子育てに目一杯だった日々でしたが、そろそろ未来の自分に目を向けないといけないな~…
といった、お話です。
養育費は今だけのもの
離婚裁判で和解が成立し、養育費はしっかりともらえることとなりました。
その額は子1人につき5万。2人で10万円を、今は毎月受け取っています。
ありがたいです。本当に助かっています。子供たちにもちゃんとそのことは話してあり、父親の存在を意識させています。
和解調書ではこうなっています。
被告は、原告に対し、長男及び二男の養育費として、同人らがそれぞれ満20歳に達する日の属する月までの間、一人につき1か月5万円を、(中略)振り込む方法により支払う。
口頭弁論調書(和解)より
2022年現在、長男17歳&二男15歳…つまり、あと2年半ほどで養育費は半分の5万円になり、その2年後にはゼロになってしまいます。
いま、税理士事務所で毎年昇給しているとはいえ、まさか4年で月10万も上がらない…と思います。

いまのままではまずい、今から副業探して養育費無くなっても生活を保てるようにしなくては!
というのがまずキッカケでした。
副業探しをしているうちに・・・
副業と言っても、できれば本業の方には知られずにしたい。
「なんだ副業なんかやる余裕があるのか」→「もっと担当増やそう」
となるのが目に見えています。それは嫌だ。キツイ。サービス残業休日出勤はこれ以上ムリ。
ということは、給与収入ではダメですね。つまり、週末だけアルバイト、とかだと給与収入となりますので、こっそり確定申告したとしても住民税の特別徴収で本業の方に合算した給与の金額がいきますので、「あれ?」となる可能性があります。
(特に本業が税理士事務所だからすぐ気づかれそう)
なぜ給与収入だとばれてしまうかは、説明すると非常に長くなるのでこちら(副業は住民税でバレる?会社にバレない方法と正しい確定申告方法を解説!~Money Forwardクラウド確定申告~)をご覧ください(;^ω^)
給与収入以外であれば、確定申告書にて副業分のみ自分で納付(普通徴収)を選択することが可能です。

確定申告書第二表、一番下の「住民税・事業税に関する事項」にて、「給与、公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法」欄で「自分で納付」に丸を付けておきます。すると翌年の住民税は、給与の分は会社で天引き、副業その他収入の分は納付書が届き自分で納付となります。(画像見にくくてすみません…)
そこで考えられる副業は。
・個人事業主になる
・せどり(仕入販売)
あっ・・・これくらいしか思い浮かびませんでした~(;^ω^)
せどりは全くやり抜く自信がありませんので、
「よし!個人事業主になろう!!」と思い立ちます。経理代行・記帳代行事業です。
今の私が起業できるとしたらこれしかありません。
起業の準備
やろうと思い描いている事業は、会計事務所経験を活かし、主に個人事業主の記帳や申告のお手伝いをすることでした。

申告そのものについては代行はできません。税理士法に違反します。あくまでもお手伝いですので帳簿をまとめたり、申告にあたっての税理士対応や青色申告会や民主商工会への対応代行というところですね。
そのために、自分専用のパソコン買った!自分用に会計ソフト契約した!名刺作ってみた!
経費だ!経費だ! ←完全に浮足立ってますw
しかし肝心の売り上げをどう上げていけばいいか。
とりあえず、クラウドワークスなどのフリーランス用仕事募集サイトに登録・掲載してみました。
業務委託という形態でどんなお仕事があるのかなど、無料なのでとりあえず登録してみると、とても参考になります↓↓↓
また、経理のアウトソーシング事業を行っている事業者を探し、応募→テストやWEB面接を受けて登録完了。
あとは、自分からも仕事を探しつつ、案件依頼を待つような状況となりました。
在宅経理という仕事
副業なので、平日日中は全く対応ができないということで、なかなか仕事は見つかりません。
ただ、思った以上に経理その他事務業務をアウトソーシング(外部委託)している企業は多く、もしやこれは、在宅ワークでの個人事業を本業とすることもできるのでは・・・と考えるようになりました。
いわゆるフリーランスですね。
今の本業である税理士事務所を辞め、登録している経理のアウトソーシング事業者から仕事を受けつつ、自分でも顧客を開拓しつつ、足りない分は週3くらいのパートに出て…それで自分一人なら生活できるんじゃないだろうか?
=家にいられる&自分都合で予定を入れやすくなる&犬と一緒にいられる&将来の親の介護にも対応できる!
さらに言えば、年齢が上がっても仕事に困らないかも!?
そんな希望が見えてしまったわけです(笑)
将来の展望
収入を上げる
そうはいっても、今すぐには退職はできません。
息子たちは来年、2人とも高校生となり、その先には2人の大学生を抱える(予定)こととなります。
半端じゃないお金がかかります。そんな中養育費も終わる。
当面は、本業で活躍しどんどん年収を上げていき、プラス副業で収入の底上げをしつつ将来の独立に向けての下地を作る。
今はその時期です。
老後への備えも
例えば、二男が大学を卒業するか学費の見込みがたった頃に退職するとします。
その頃、私はまだ50代半ば。厚生年金の加入はそこでストップしてしまいます。
おそらく退職金も大してもらえないでしょう。
そうなると、年齢的にきつくなって仕事量を減らしても生活できるくらい、貯金がないと厳しいですね。
そこでまず、個人型確定拠出年金(iDeCo)を始めるために証券会社に口座を開設しました。
○ iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)は、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度で、加入は任意です。
○ iDeCoはご自分で申し込み、掛金を拠出し、ご自分で運用方法を選んで掛金を運用します。 掛金とその運用益との合計額を給付として受け取ることができます。
○ iDeCoでは、掛金、運用益、そして給付を受け取るときに、税制上の優遇措置が講じられています。
(iDeCo公式サイトより)
簡単に言うと、毎月定額(金額の変更は可能)を金融機関や証券会社を通して運用商品(投資信託や定期預金)に積み立てて、60歳以降に一時金としてor年金として受け取れる制度です。
特典として、①毎年積み立てた金額はその年の所得から全額控除でき(小規模企業共済等掛金控除)、②受け取り時には退職所得控除or公的年金控除ができるので、①②合わせて税優遇がかなり受けられることが大きいです。
ただし、60歳までは絶対に引き出せません。なので、無理のない金額設定としました。
↓運営管理手数料0円!安心の老舗ネット証券会社です↓
さらに、つみたてNISAにも満額(33,333円/月)で投資信託を始めました。こちらはいつでも必要な時に手元に戻せるので満額設定です。
つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。
つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています。
(金融庁HPより)
それだけじゃ飽き足らず、財産分与で受け取った保険金の一部を、特定口座(株の売買等用の口座)で積み立て始めました。→つみたてNISA枠を超えて投資したかったので…

一気に始めすぎやろ!!
つまりは長期を見据えた投資信託を始めたということです。
私は急にやり過ぎですが(;^ω^)ただ普通預金に貯金しているだけならiDeCoの方がお得かと思います。
副業で稼いだ分は、できるだけ投資に回したいと思っています。
iDeCoやNISA用の口座を作る必要がありますが、日々かかる手数料を考えると、断然ネット証券会社がおススメですね☆
つまりこれって「サイドFIRE」
“FIRE”ってご存知でしょうか。私は全然知らなくて、これらの計画がFIREを目指すものだとつい最近知りました。
FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字で、経済的に自立することで早期退職の実現を目指し、退職後は資産運用などで生計を立てていくライフプランのことです。経済的自立とは、給与収入等がなくても投資の運用益などで生活できる状態のことを指します。経済的自立を達成することで、早期リタイアをし、自由に暮らす生き方、それこそがFIREの考え方です。
日本FP協会「FIREという考え方」
実際は、早期退職を目指すFIRE実現には、かなりのストイックな生き方が必要に思います。相当資産がないと難しいかと。
ただ、いま私が計画している早期退職計画は、運用益だけで生活するのではなく、フリーランスやパートの仕事である程度の生活費を稼ぎながらゆっくり生活したい、というもので
これは「サイドFIRE」という考え方らしいです。
だったらそれを目指して頑張ろうと思います。
離婚したけど、自分のため、犬も含めた家族のために時間を使えるように…
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