ふたりの息子は19歳と17歳。
思春期まっさかり。
シングルマザー、戸建持ち家、自称バリキャリ。
主観全開。でも少しは誰かのお役に立てば幸いです。
☆☆☆幸せになろう☆☆☆

離婚=再出発への道④

離婚

別居から4年、ようやく離婚成立となりました。その後の手続き等についてまとめます。

記憶があいまいな部分もあるので、あくまでもご参考程度にお読みください(;^ω^)

ここまでの道のりはこちら↓

(「離婚=再出発への道①」「離婚=再出発への道②」「離婚=再出発への道③」)

戸籍の手続→子の入籍

裁判によって和解離婚が成立し、「いや~終わった終わった」なんてほっとしている場合ではありません。手続きやら届け出の嵐です。

でも、ここまできたら気持ちは晴れやかですよね( ´∀` )

「離婚届」

詳しい経緯は忘れてしまいましたが(完全に浮足立っていたことがわかります…)、離婚届は原告の私が出すということで、元夫のサインが入った離婚届と裁判所からの書面を持って本籍地に出向きました。

離婚届提出=元夫の戸籍から抜け、新たに自分を筆頭とする戸籍を作る手続き

となります。

元夫の戸籍から抜け、婚前の戸籍(実親の戸籍)に戻る、でもいいのですが、

当時小学生だった子供たちの姓を変えたくなかったので、その場合は新しく自分の戸籍を作らなければなりません。

子供たちの姓を変えないで自分の戸籍に入れたい

→自分も婚姻中の姓を変えない戸籍を作る必要がある

ということになりますね。

そこで、離婚届と同時に提出するものが次です。

「離婚の際に称していた氏を称する届」

長いですがこんな名前の届け出です。

離婚の際に称していた氏を称する届

横浜市電子申請・届出システムより

この様式を見ていただけるとわかりますが、(6)に自分の戸籍を作る本籍を書けますので、離婚届と同時提出で完了します。

ここまでで、まずは離婚と自分が筆頭の戸籍を作るところまできました。

しかしまだ、大事な子供たちは元夫の戸籍のままです。

次は子供たちを自分の戸籍に移す手続きです。

「子の氏の変更許可の申立書」

続いて、子の住所を管轄する家庭裁判所に氏変更の申立てに出向きます。旧姓に戻さず婚姻中の姓のままにする場合も、戸籍を移すのにはこの手続きになります。

私の場合は別居中に県外に転居し、住所も移していたので自宅の管轄裁判所でOKでした。

離婚届を出した際に渡された書面によると、必要書類は一例として

・子の戸籍謄本(父母の離婚の記載のあるもの)

・離婚後の母の戸籍謄本

・申立人の印鑑

とありました。まあこのあたりは離婚届を提出したときに教えてもらえることかと思います。

子の入籍までの流れ

1.家庭裁判所へ氏変更の申立て

2.裁判所より許可の審判所発行

3.役所へ子の入籍の届け出

これで晴れて、離婚成立&(姓を変えずに)自分の戸籍への子供たち入籍が完了しました!!

めちゃくちゃ端折って簡単にまとめたのに、こんなにやったのかと自分で感心します(笑)

児童扶養手当等の申請

役所にて、児童扶養手当の申請をします。

横浜市の場合は「こども家庭課」ですね。児童扶養手当の認定を受けることで、手当そのものだけでなく付随するひとり親家庭へのサービスがいろいろ受けられます。

自治体によって差がありますが、横浜市の場合は

・医療費負担0割(母親も)

・水道料金減免

・粗大ゴミ手数料減免

・市営地下鉄や市内運航バスが世帯一人だけ無料

・JR通勤定期代3割引き

その他にもいろいろありますが、主なものはこんなところです。医療費負担なしが一番助かりました。

困ったときの無利子貸付制度なんかもあります。

ただし…児童扶養手当の受給は、ちょっと収入増えたらすぐ打ち切られます。

養育費も収入として市に報告するので、毎月10万しっかり受け取っていた私はあっという間に支給停止。付随するサービスも停止。別記事にも書きましたが不満だらけです~

年金分割の手続き

私の場合は裁判までしましたので、和解調書に年金分割の記載があり、それを持って住所地管轄の年金事務所へ手続きに行きました。

日付を見たら、7月に離婚成立していたのに年金事務所の受付が翌年4月になっていました。

きっと繁忙期に入ってしまって、行けなかったんだろうな~(忘れたけど…)

これで将来の年金がどれだけ変わるかはまったくわかりません。が、できることはしておくべきですよね。

私の場合は、別居期間4年も含めて婚姻期間が10年でした。長ければ長いほど、重要で必要な手続きです。

(特にうちは元夫が公務員だったのでなおさら)

別居中に元夫の加入する共済組合に資料をもらわないとならなかったので、その時共済組合とすったもんだありました。

年金分割については人に説明できるような知識がないので、離婚をお考えの方はお忘れなく調べて実行してくださいね(*^-^*)

振り返って…

離婚を決意してからは、いろんな方に相談等しましたが、みんな後押し&サポートしてくれたのでここまで来ることができました。

最初の難関として自分の親に報告・相談というところがありますが

うちの場合誰も反対しなかったので助かりました(;^ω^)でも何故???

それから大事な友人たち。住まいは離れてしまったけど、感謝感謝です。

もちろん悪く言う人たちもいたようです。でも「我が道を行く」で気にしないことです。

一番良かったこととして、子供たちにとても優しくなりました。元夫へのストレスだらけで生活していた時は、どうしてもイライラすることが多かった…それがまったく無くなったので余裕が生まれたんですね。

 

そして元夫との関係は。

裁判が終わった瞬間から、「今後は子供たちのためにお互い協力していきましょう」となり

こまめに子供たちのことを報告したりすることで今はとても穏やかな関係です。

(やかましいときもあるけど、そういうのは一切無視!できるのでラク笑)

差し押さえが怖い公務員なので養育費もしっかり入れてくれています。

裁判までやって良かったです。

 

ひとつ反省するならば、別居決行直後に弁護士に依頼か相談をすればよかったということかな。

ちょっと長くかかってしまいましたので…

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全体的に母親目線だったかと思いますが、子を守りたい男性の方にも参考になれば幸いです。

さてー!幸せになりましょう!!

 

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